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同窓会会長の挨拶

会長音信 秋田光彦 ―おとづれ157号より

 暑中お見舞い申し上げます。
 会員の皆様方いかがお過ごしですか。
 新型コロナウイルスの感染症が、3年目を迎えた今も猛威を奮っています。本年4月、5月、6月は減少してきて、このままコロナ感染症が終息し、通常の夏が訪れると思っていましたが、7月始め頃より変異株BA・5ウイルスにより爆発的に感染者が増え、中旬には全国でコロナ感染者が連日20万人、30万人、40万人と報告され、日本国中感染者が増大しており、大変不安な日々が続いています。今後を予測できない状況で非常に心配しております。会員の皆様方におかれましても予防注射のできる人はぜひ接種して頂き、あらゆる手段で防御していただきますようお願いします。そして1日も早くこのコロナ禍が少しでも終息することを祈るばかりです。
 また、相変わらず天災も多く、各地水害の被害が出ています。幸い会員の皆様方には被害がなく安どしております。
 会員の皆様方にはお身体に十分気を付けて頂きまして、日常の仕事も元気よく行っていただきますようお願いいたします。

大学について
 本学の状況は、20年前に比べて今日は素晴らしい発展をし、経営状態も安定しています。そのため色々な事業を計画し実現しています。
①関医タワーがこの4月に完成し、国際化推進センター、留学生寮、患者家族の宿泊施設が整備され稼働しています。
②関西医大医附属光免疫医学研究所も4月より開所しています。これは基盤開発部門、免疫部門、腫瘍病理学部門の3部門からなる研究所と統括部門が設置されています。日本で初めての研究機関で、光線力学療法と免疫療法を組み合わせた新しい治療法で、第5のがん治療として世界的にも注目され、期待されています。
③附属病院別館建設計画が進められています。これは今の病院の過密解消もありますが、もっともっと病院の充実発展を考えての計画です。令和6年度に竣工予定です。
大学には4つの附属病院があり、それぞれ最新・最先端医療を提供しています。

同窓会について
 同窓会の活動は、コロナ感染拡大防止の影響により色々な活動が制限されています。事業につきましては、一昨年・昨年と同様に「おとづれ」の発行と研究助成事業は実施いたしました。理事会に関しましては、対面とWeb会議の併用といたしました。
①今年度も昨年度と同様に、支部長会は中止、評議員会・総会は出来るだけ委任状の提出をお願いして最小限度の出席人数で、会場も密接しない環境を作り、会議中はマスクを着けて頂き、細心の注意をはらい、無事開催し終了することが出来ました。
②大事な報告です。理事会で会名変更が発議され、令和4年度評議員会で審議し、総会の承認を得て会則変更が成立しております。これは令和4年3月に関西医科大学看護学部学生が卒業、2年後には、関西医科大学リハビリテーション学部の卒業生が出ますので、3学部を区別するために本会は「関西医科大学医学部同窓会」と会名の名称変更をすることになりました。
③本年12月上旬に「会員名簿2022年版」発行を予定しています。個人情報保護法に十分配慮していますので、ご協力を宜しくお願い致します。
④関西医科大学同窓会名誉会長・元加多乃会会長・関西医科大学名誉教授の鮫島美子先生⑬が、令和3年6月5日に100歳の天寿を全うされ逝去されたことは、昨年の「おとづれ」155号に報告いたしましたが、本年6月4日に「偲ぶ会」が関西医科大学加多乃講堂で山下理事長、友田学長をはじめ140名の参列者により執り行われました。
⑤恒例の「大学理事と同窓会・加多乃会理事との懇談会」は令和2年度、令和3年度は中止でしたが、本年度は例年通り8月の第3土曜日に開催予定をしておりましたが、コロナ感染拡大禍にあり、予測できない状況になってしまい、10月22日に延期開催となりました。

以上コロナ禍での大学と同窓会の近況報告をしました。
会員の皆様方も十分に注意していただき、この暑い夏に打ち勝って頂き、ご健康とご活躍をお祈りします。今後とも同窓会に対しご支援、ご協力をお願いいたします。

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